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【読書感想文】話題沸騰の一冊 、メモの魔力を実践してみた

Rie Osawa
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キャンドル製作3年目。キャンドルの販売/指導しています。 イギリス留学経験を活かして、ビジネスでの英語使用(主に翻訳)をして収入を得ています。 パソコンと海外ドラマを愛し、試写会やイベントにほとんど当たる強運の持ち主です!人間の行動や思考に興味があって、心理学系の本が愛読書です。 キャンドル 製作・レッスン、デザインや文章に関してのご質問は、お問い合わせからどうぞ!

Hi guys!  Rieです。

 

今日は、いま書店に行くと、必ずと言っていいほど、特集されている棚に陳列してあります

Showroom  前田裕二さんの著書

 

メモの魔力

power-of-writing-memo

 

 実はこの本、読書好きな母から教えられ、こっそり買って、1ヶ月実践してみたのです。

 なぜこっそり買ったかというと、効果が無かったら、母に言い辛いなと思ったからです。笑

 

約一ヶ月過ぎて”想像以上の変化”を感じられたので、さっそく、ブログに書きたいと思います。

 

 

自分の判断基準がはっきりとして、決断する時にもう迷わない

 

この本は、厚さはそこまでないものの、とにかく情報量が多く

著者である前田裕二さんは、革新的なサービスを打ち出す、敏腕経営者なだけあって

 

賢い人なんだなぁ〜と

 

冒頭から、自分が凡人であることを、再認識しました。笑

1ヶ月経った今でも、頻繁にメモの魔力を開いて見直しています

 

また、巻末に1000の質問があり、過去の自分や当時の感情と向き合うために、自己分析を行うのですが

 

嬉しい感情もあれば、心が抉られるような嫌な気持ちになったりもして、精神力を問われます。

 

ただし、この質問に答えることで、自分の軸が徐々にわかってきて

日常のありとあらゆる場面で、自分にとって必要なものと、そうでないものの判断が異様に早くなりました。

おかげで不必要のな物事に、時間を割くことが減りました。

少しミニマリズムに通ずるところがあるかもしれません。

 

 

メモの魔力の最大のポイント “抽象化”で人生が少しずつ変わる

 

メモの魔力の中に、抽象化という言葉が沢山出てきます。

 

本の中の例えでは、外にいる時にポツポツと水が落ちてくる

でも水のサイズも成分も異なるので

それを一括りに雨とした=抽象化したと説明されています。

 

 

抽象化こそが、アイディアや発明の根幹なので、この”抽象化をする”ことを強化すると

自ずと新しい物を生み出しやすくなったり、表現が上手くなっていくらしい。

  

人によって異なりますが、私は、抽象化されたもの(ルール)などに従って動く側でなく、抽象化で発展させていく事に、ワクワクした気持ちを感じます。

 

 

メモの魔力を読んで実践していると、常に目の前の人が話している内容から

絶対になにか使える表現を吸収しようと、意気込んでいつも頭を働かせメモしています。

 

先日も頭の中で抽象化しながら、話を聞いていたら、こんなことがありました。

 

先週、以前勤めていた会社の人たちの、飲み会に参加する機会がありました。

そこに、元私の上司であり、私の上司になる以前は、敵対する部署にいた

私の”最大の敵だった” Aさんがいました(笑)

 

Aさんは人の粗を決して逃さず、理詰めで徹底的に攻める人で

私もその攻撃には、何度か更衣室で悔し涙を流したことがあります。

 

敵対していた時は、色々嫌なこともあったものの

自分の上司になってからは、味方という意識が芽生え、落ち着いて話を聞けるようになりました。

頭の回転が早い方で、いまは尊敬する人々のうちのひとりだったりします。

 

 

それで、元上司の話し方は、以前までは”聞きやすいな、うまいな”と思うだけだったのですが

単に理論的な人だから話が上手なだけだと思っていました。

 

そこで今回は、聞きやすいな、うまいなと思う、共通点は何だろう?と考えました。

 

 

そうです、抽象化です。

  

Aさんはいつも、少しマイナスな事例を出してから

努力や頑張りで、こうした未来が見えますよと

まるで聞き手が、話を聞いている間に、一緒に成長したような感じの話し方をするんですよね。

 

聞き手が、話しに聞き入っていまう話し方をする人は、これが共通しているように思います。

  

どんな場面でも応用できると思いますし、出来る人は知っている事だとは思うのですが

普段から沢山使いこなしていないと、やっぱりいざ言おうと思ってもできないと思うんです。

 

 

説明、営業、商談、面接、プレゼン、飲み会の締めの言葉、司会、スピーチ など

常に意識してその話し方を使っていき、自分のものにしていけたらと思います。

 

 

何かいいなと思った事実に対して、どうしてそれがいいと思うのか

俯瞰して、その共通点や気づきを考える、そこで役立ったのが

メモの魔力でいう、抽象化でした。

 

 

抽象化したものは転用までして、人生を変えることができる

 

先ほどの例の続きですが

 

 話を聞いている間に

 一緒に成長したような感じの話し方をする

 そんな気づきを得ました(抽象化)

 

 普段から沢山使いこなしていないと

 やっぱりいざ言おうと思ってもできない

 だから日常の場面で常に使うように努力

 自分のものにしていく(転用)

  

何か気づきや共通点を見つけたら

それを、自分のものにするために行動する、これが転用です。

 

本書の中でも書かれていますが、普段、私たちは

 

やばい

かわいい

すごい

ウケる

 

などの言葉で、自分の言葉や表現力を纏めがちな気がします。

 

しかし、メモの魔力にならって、常に自分の直感(気づき)を、言語化する習慣を続けていると

普段の生活の中から、思わぬアイデアが生まれ、それを形にするようになっていきます。

私自身もまた、質の良いボキャブラリーが溜まっていく感じも覚えました。

 

ただ、これらは、すぐにはできるようにはなく、何度もトライして身につく。

地道に少しずつ頑張る。継続する。

 

習慣化されるまでが大変ですが、されてさえしまえば、自分になくてはならない行動になるので、難しくはなくなります。

  

そして数をこなしてくことで、自分なりの表現や意見が生まれます。

インプットしたらアウトプットを意識していると

知識が身に付くスピードが早いので、私もいま、この記事を書いています。

 

 

夢や目標を達成するために必要なことは、するべきことを習慣化させられるかで決まります。

メモはそのするべきことを見出す、最強のツールのひとつだと思います。

 

みなさんもメモの魔力で、少し思考を変えて理想の自分に

近づいてみてはいかがでしょう?

 

 

メモの魔力 まとめ

・自分の軸がはっきりとして、決断する時にもう迷わない

・メモの魔力の最大のポイント “抽象化”で人生に変化をもたらす

・抽象化したものは転用までして、人生を変えてることができる

 

 

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