Making candle lesson in Tokyo

私、配色の組み合わせに自信がないです…生徒さんのお悩みを解決!

Rie Osawa
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キャンドル製作3年目。キャンドルの販売/指導しています。 イギリス留学経験を活かして、ビジネスでの英語使用(主に翻訳)をして収入を得ています。 パソコンと海外ドラマを愛し、試写会やイベントにほとんど当たる強運の持ち主です!人間の行動や思考に興味があって、心理学系の本が愛読書です。 キャンドル 製作・レッスン、デザインや文章に関してのご質問は、お問い合わせからどうぞ!

以前のこちらのお悩み解決に引き続き、

今日から使える!どんな写真もインスタ映えにする方法〜余白編〜

今回も生徒さんのお悩みについて回答していこうと思います。



以前に「私、配色のセンスがないんです」とこぼしていた生徒さんがいらっしゃいました。

なんでも、ご自身が選んだ青とオレンジのお花の組み合わせに、自信がない様子。



キャンドル制作は基本的に、ご自身の好きな色で楽しく行っていただくのが一番です。

いつもピンク系や青系の人もいますし、柔らかい色味派、はっきりした原色が好みの人、様々です。



ご自身が良いと思う色で作っていただき、自信を持てたら良いのですが

中には自信をなくす方もいるとわかったので、今日は私が行う配色のコツをお伝えします。



まずは自分がこの色好きだな!なんかいいな!と思った理由を知ろう

 

自分が好きだと思った理由を探ぐる。これができるといいでしょう。

私の好きな色はm薄めの紫、青緑、青、ピンクです。

これには理由があり、私が惹かれる写真は幻想的だったり、この世にはない雰囲気)を連想させる、

そうした色味のことが多いです。



さらにその理由を掘り下げていきたいと思います



私は以前にイギリスに留学をしました。

渡英する少し前から、海外ではユニコーングッズが流行っていたのを知っていましたが

実際にユニコーンが、文房具、スイーツ、ファッションのデザインに多く用いられていたのを

目の当たりにしました。

 

unicorn

(引用元:https://www.paperchase.com/)

 

正直なところ、ユニコーン自体にはそこまで興味はありませんが(笑)

ユニコーンに幻想的なイメージや神秘的な印象を加えるために、

必ず紫、青緑、青、ピンク+たまにゴールドで商品化されているものがとても多く

それらの色がどれも凄く魅力的で、心奪われました。

 

 

現実存在しないユニコーンと、色味で幻想的な雰囲気を表現することができる共通点を知ってから、

キャンドル制作でそれらの色味を使うことが多くなり、今では私の定番カラーとなりました。



ですので、まずはどうしてあなたがその色を好きなのか

好きになるきっかけは何だったのか、知ってみると良いことですよ。




色相環を意識する

 

好きな色味を知ったら、今度は科学的な方面から色彩について考えてみてましょう

 

この方法を知ると「たまには違う色味でキャンドルを制作してみたいな」と思った時、すごく役に立ちます。

 

皆さんは色相環と言うのをご存知でしょうか?

恐らく美術で習っていると思うので、一度は見たことがあるかもしれません。

白と黒以外の色で円環が書かれている図のことです。



色相環

(引用元:http://zokeifile.musabi.ac.jp/色相環/)

 

グラデーションと言えば、

同系色の色や、色相環でいう隣り合う色であれば簡単に作れることは、ご存知かと思いますが

実はこの色相環の、各色、真反対にくる色の組み合わせでも、きれいなグラデーションを作ることができます。

 

<イエロー/オレンジ>  × < 青/ネイビー>   の関係を見てみましょう

 

sunset

 

 

例えば夕日と言えば、黄色からオレンジそして赤になるイメージがあります

冬の夕暮れの場合、日照時間が短く、黄色から青色が同じ空広がる光景を、たびたび目にします

 

実は自然の中には、この反対色のグラデーションがたくさん隠れており

意識していないだけで、普段から人は、この反対色の色味に共感や癒しを無意識に感じています。



また想像していただきたいのですが

ディズニーキャラクターもこの反対色を意識しているといえます。

 

アリエル、マレフィセント、美女と野獣などは

この反対色の色味で制作されていることとがわかります

前述したように、自然に溶け込む色のルールなので、人に受入れられやすいというわけです。

 

 

まとめ

 

・自分のこの色好きだな!いいな!と思った理由を知ること

・色相環を意識すれば、さらに作品の幅が広がる

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

青とオレンジの花を選んだ生徒さんは、自然と色の法則を活用していたことになります。

これはとても凄いことです。

一見反対の色味なので不安になるかも知れませんね。

 

そんな時は、自分の好きな色の理由を知ったり、科学的なアプローチをすると

自信を持って、キャンドル制作をしていただけると思います。

 

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