Making candle lesson in Tokyo

【失敗しない】キャンドルワックスの計量の方法、これで解決!

Rie Osawa
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キャンドル製作3年目。東京の福生でキャンドル教室をしています。 また、国内外でのキャンドル販売も始めました。 初心者の方にもわかりやすく、キャンドルの新しい魅力をお届けしています♪

キャンドルを制作するときに必ずやることがあります。

 

それは  ワックスの計量   です。

 

 

というのも、パラフィンワックスは、個体になると最大20%縮小する性質があるんですね。

個体と液体で量が変わってしまうので、ちょっと面倒なのです。

 

今日はそんなちょっと面倒だけれども、ちゃんと要点を抑えておけば、キャンドルの計量も、面倒ではない方法を、書いておきたいと思います。

 

 

どうしてワックスを計量する必要があるのか

前述したとおり、

パラフィンワックスは、個体になると最大20%縮小する性質があり、さらに室温によって 10〜20% の収縮率の差がでます。

 

室温が高い方が10%に近くなり、低いほど20%に近づきます。

冬にキャンドルを作ると、キャンドルに生まれる凹みが深いです。

 

 

製作時に10〜20%縮小だから、だいたいこれぐらいでいっか〜と

目分量でパラフィンワックスを計量すると、モールドに注いだ時に

 

足りない!

 

けっこう余っちゃったな・・・

 

なんていう失敗が起きたりします。

 

あとから継ぎ足したり、添加剤やアロマオイルを足したあとの余分なワックスは、再利用するにも、使い道が限られてしまいます。。

 

アロマオイルを足してしまったワックスは、ポリモールド(プラスチックのモールド)で使用すると、腐食の原因になってしまいますしね。

ですので、しっかり計量して無駄をなくしましょう!

 

 

実際やってみよう!パラフィンワックスの計量

水の重さを測ったら、次に行うのは、実際のパラフィンワックスの計量です。

 

1、モールド(型)の穴を粘土で塞いだら、そのモールドをスケールにのせて、重さをゼロに合わせます

 

2、水を入れて、水の重さを計ります。これが液体時の体積

 

3、そして、その水の重さに0.9を掛けます。

 

 

水の重さ × 0.9 = 必要なワックスの量

 

 

この要点だけ抑えておけば、パラフィンワックスの計量も、なんなくクリアです!

この計算式、一度覚えてしまうと楽ですよ。

 

まとめ

  • パラフィンワックスは個体になると液体の時に比べ10〜20%縮小する
  • 実際に計量する時は、水の重さ×0.9で計量する

 

 

Candle room Libertyでは、レッスン内や補足のプリントで

ワックスの違いや、色彩の科学などのキャンドルの基礎の細部にいたるまで、一から丁寧にお伝えしていますので

キャンドルづくりが初めての方でも、しっかりと成長を実感していただけます。

よかったら、レッスンの特徴を読んでみて下さい!

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Comment

  1. 自分でお気に入りのキャンドルを作れたらめっちゃ楽しそうですね!!

    • Rie Osawa Rie Osawa より:

      >ENOさん
      こちらにコメントくださっていたのですね!ありがとうございます!
      毎回まったく同じ色味にはならないですし、そういうところに手作りの良さが現れる気がします。
      納得のいくものが作れると、喜びもひとしおです!

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