キャンドル作り体験の前に知っておきたい5つのワードをご紹介!初心者さんの予習用♪

Rie Osawa
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東京・福生市のキャンドル教室Candle Room Libertyの講師をしています。 イギリスでの留学経験を活かし、ハンドメイドキャンドルの魅力を国内・海外に広く発信するため、YouTubeなどを使い活発に活動しています。 販売なども国内販売、海外販売を積極的に行っています。
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実は私がキャンドル製作に夢中になり始めた頃、
色々なキャンドルを作れるようになりたくて
いくつかの教室に習いに行っていたことがあるのですが

 

初心者だった私が
キャンドルづくりをマスターする際に
少し戸惑った出来事がありました。

それが、
キャンドル作りで用いられる専門用語の存在です。

 

キャンドル教室では
けっこう略語のフレーズが頻繁に飛び交うのですが

当時の私は変なプライドがあって
知らないっていうのが、ちょっと恥ずかしくて

 

はいはい、あれですねー!

わたし

 

という感じで”知っている風を装ってしまい
そのワードがわからないままでしたので
会話に入っていけず、結局キャンドル作りが捗らない・・・
という、ちょっと苦い思い出があります。

 

そこで今回は、
キャンドル作り初心者さんに
初めに押さえておいて欲しいワードを5つ、
その意味と併せてご紹介していこうととます。

きっとこれを知っていると
キャンドル教室のレッスンも
もっと楽しくなると思うので
よろしければ最後までお付き合いください♪

 

ワード①わかるとすごい便利:PM◯◯


1つめのこのワードは、本当に良く使われます。

これは、
Pがパラフィンワックスの意味で
Mが添加剤のマイクロワックス(ソフトまたはハード)を指します。

 

そして、◯の部分には数字が入り
パラフィンワックスに対して
マイクロワックスがどれくらいのパーセンテージで入っているかを示します。

 

PM5なら、パラフィンワックスの量に対して
5%のマイクロワックスが入っているということ。

PMのあとの数字は、
日本の数字の読み方をしている人がほとんどです。

 

ピーエムご

ピーエムじゅう 

 

という風に呼びます。

私は最初、この表現を聞いて
時間かと思っていましたが(笑)

パラフィンとマイクロの混合率のことです。
覚えちゃいましょう♪

 

ワード②『ポリ』はポリカーボネートの略

 

ポリカーボネートのモールドのことを
ポリと言います。

これは、けっこうわかりやすくて
ポリカーボネートの最初の2文字をとってポリなのですが
こんな感じで、材料や道具の名称を
短く略すことが多かったりします。

 

この『ポリカーボネート』とは、
熱可塑性(ねつかそせい)のプラスチックで
成型の際に、熱で形を自由自在に変えられる素材になります。

 

ポリでもいいのですが
もし日本人以外に説明する機会がある場合は
プラスティックと伝えましょう。

 

ワード③”ワックス”はよく省略されて呼ばれる

 

3つめはワックスの呼称です。

前述したパラフィンワックスもですが
ワックスの部分を言わずに、
”パラフィン”とだけ言う人が多いです。

 

パラフィンワックス→ ”パラフィン”

パームワックス→ ”パーム”

ソイワックス→ ”ソイ”

ジェルワックス→ ”ジェル”

 

などです。

さらに、添加剤のマイクロワックス ソフトの場合は
”マイクロソフト”これは、私が本当に悩んだものです。

 

キャンドル教室で、
どうしてパソコンの話しているんだろうって
本気で思っていました。(笑)

 

そして、マイクロワックス ハードの場合は
”マイクロハード”と言うことが多いですね。


ちなみに、このマイクロソフトに関しての
詳しい記事も書いているので
よかったら、こちらも見てみてください♪


 

ワード④『ピラー』は円柱形キャンドルのこと

 

4つめは、”ピラー”。

キャンドルの”形”は、英語を用いることが多いのですが
ピラーキャンドルはかなりの頻出単語で、
こういったキャンドルのことを指します。

 

 

ピラーというのは英語で円柱という意味なんですが
最初は、きっとピラーという単語を聞いて
上の画像のようなキャンドルを見て
なんとなく「ピラー=円柱」と、覚えていく人が
キャンドル作家さんの場合は、多いと思うんです。

 

でも、この呼び方は、英語なので
ここで本来のイメージ画像で
覚えてしまった方が早かったりします。

ピラーというのは、先ほどもお伝えしたとおり
円形の柱という意味で

海外の証券取引所や、裁判所の外観でよく見かける
こういった建物の柱のイメージです。

 

structure

 

こうやって覚えると、キャンドルだけでなく
色んなシチュエーションで使えそうに思えませんか?
円形の柱をみたら、ピラーだなって思い出してみてください♪

 

ちなみにキャンドル製作では
こんな感じで英単語を使うことも度々あるので、
海外に旅行に行った時などにも
たまに役立つこともあります♪

 

 

ワード⑤球体はSphere(スフィア)と 円錐はCone(コーン)

 

5つめは、球体と円錐。

 

basic1

 

これらの英単語も一緒に、この機会に覚えちゃいましょう!

球体はSphere(スフィア)と円錐はCone(コーン)

 

先ほどもお伝えしたとおり、
英単語をイメージと一緒に覚えるのがとってもおすすめです。

 

私は以前イギリスに留学していた時期があるのですが、
私が英単語を調べる時は
Googleに単語を入れて画像検索をする
ということを、留学をする前から取り入れていました。

 

英語にアレルギーがあったりすると特に
単語と意味って繋がりにくいものですが
画像検索をすると、
意味とイメージ(シチュエーション)が繋がりやすく
感覚的に覚えられます。

こんな感じで!↓

screen shot sphere

 

 

円錐はConeです。

これはイメージしやすいので
想像がつくかもしれません。

アイスなんかに使われるワッフルコーンだったり
運動会や工事現場で使われるコーンを思い浮かべてみて下さい。

ああいった円錐の形を、
これまで学校生活や日常生活において
目にする(状況を知る)ことが多いから覚えやすいのです。

 

まとめ

 

今日は、キャンドル作り体験の前に知っておきたい

 

・PM+数字

・ポリカーボネートモールドの呼び方”ポリ”

・各ワックスの呼び方

・キャンドルの形、Pillar(ピラー), Sphere(スフィア), Cone(コーン)

これら5つのワードをご紹介してきました!
私のキャンドル教室でもこういったワードは
よく使っていきますが、

今回のように
呼び方の理由なんかを考えながら製作すると
キャンドルへの理解が、より深まるかと思います。

 

キャンドル教室やワークショップにいった時に
ちょっと頭の片隅におきながら、
楽しくキャンドル作りをしてみて下さいね♪

参考になれば幸いです。

 

キャンドル制作の基礎をじっくり学べる
Candle room Libertyの初級コースをご用意しております。
よろしければご覧ください♪

 

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