初めての作品販売!初心者さんが委託販売先の選ぶ時のポイント

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how to choose real-shop to sell
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東京でキャンドル教室Candle Room Libertyを運営しています。現在はオンラインでレッスンを実施中。イギリスでの留学経験を活かし、ハンドメイドキャンドルの魅力を国内・海外に広く発信するため、YouTubeなどを使い活発に活動しています。販売なども国内販売、海外販売を積極的に行っています。
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こんにちは!キャンドル教室Candle Room Libertyの大沢りえです。

皆さんは、ご自身で制作したキャンドルを販売できたらいいなと、作品販売について考えたりしたことはありますか?

 

作品販売には、オンライン販売や
イベントでの対面販売など色々な販売方法がありますが、

委託販売というのも、始めやすい販売方法の1つだったりします。

 

そこで今日は、委託販売場所を選ぶ(探す)3つのポイントと具体的なアクションについて、
私自身の委託経験をもとに解説してみようと思います。

 

・これからご自身の魅力が詰まったキャンドルを作ってみたい

・委託販売に実はちょっと興味があるけれど、周りに始めている人がいなくて聞けない…

 

そんな方がいれば、初めての作品販売をする際の参考にしてみて下さい。

 

 

委託販売の3つのポイント

 

現在、私の教室では、上級コースのなかでオンラインショップの立ち上げまでをレッスンを行っているのですが
私自身、キャンドル制作を始めた頃はどちらかというと委託販売が主流な印象もありました。

 

現在はオンラインでのお買い物に抵抗が少ない人も増えているのですが、
実際に足を運んで実物を手にする・手に入れる満足感を得られるのは、店舗販売ならではの大きなメリットと言えます。

 

 

現在私は委託とオンラインショップの両方で作品販売をしてるのですが、
 
私が感じる『委託販売先を選ぶ時のポイント』と、私自身が実際に行ってみた行動を下に纏めてみました。

 

ポイントはこの3つです。

 

・お店の立地

・地域やお店の中の雰囲気、テーマ

・お店の人の雰囲気

 

 

委託先を選ぶ時のポイント1:お店の立地

 

委託先を選ぶ時のポイント1は、『お店の立地』です。

 

最近は、委託店舗さんからお声がけ頂くこともあったりと
委託販売も以前よりはハードルが下がっている印象があります。

 

委託手数料は店舗によって異なり10〜40%で、そこに場所代がかかったり、
百貨店での出店は約50%ほどかかることもあります。

 

手数料に関しては、ご自身の作家活動の状況によって変化するものですので、
まずは出したいところで出店することがオススメです。

 

ただ、

その際に立地の確認をお勧めするのはなぜかというと

 

例えば、表参道など、人が沢山集まる上に路面店と好立地だったとしても
建物の2階に委託販売店が位置していると、知る人ぞ知る隠れ家的ショップみたいになっていることも多かったりします。

 

その場合、新規顧客開拓には、少し不向きな条件が揃ってしまう場合もあるので

一度お客さんの立場に立って、お店がどう見えているのかというのを知っておくことが必要だったりします。

 

確認するポイントとしては、

 

・平日 / 休日

・日中 / 夜

 

などなど、できれば日にちを分けて交通量や人の入り、人の流れる動線などを観察したいところなのですが

あとは委託先の店員さんが誰よりも状況がわかっていますので、コミュニケーションを取りながら、立地の情報を得た上で検討してみるとOKかと思います。

 

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委託先を選ぶ時のポイント2:地域やお店の中の雰囲気

 

委託先を選ぶ時のポイント2つめが『地域やお店の中の雰囲気』を確認することです。

 

実際のその地域やお店の中の雰囲気は、ご自身の制作する作品のイメージにも少なからず影響が出てくるため、十分に確認しておくことがお勧めです。

 

例えば、ヨーロッパ調の雰囲気のお店に和柄の商品を置くのは
少し違和感が出てしまったりしますよね。

 

もちろん、お店に来るお客さんを考慮して、分析することもとても大切なのですが
自分の作りたいキャンドルやイメージはそっちのけで、売れそうなキャンドルデザインを追求するようになってしまうと

 

「これなら売れるんじゃないか、こっちのキャンドルの方が人気が出そうだな」

 

と、いつの間にか自分の好きなキャンドルの雰囲気ではなくて
委託先の雰囲気に自分が合わせて作品を作るようなことが出てきたりして、

 

好きだったキャンドル作りが、どこか
完全に販売のみを目的とした作品作りをするようになると、作品販売が少し辛くなってしまうこともあったりします。

 

実際、私もそうした感情を持ってしまい販売が面白く・楽しく感じられなくなることもありました。^^;

 

電車を降りると、その場所やお店によっても
なんだか空気感が違うな〜と感じる人も多いのではないでしょうか。

 

・カジュアル

・エレガント

・ゴシック

・和風

・モダン etc…

 

実際に足を運んで、
その土地やお店の中の雰囲気や傾向をみて

 

・ご自身の作りたい作品や作風にマッチしているか

・自信を持って売れる場所か

・継続して頑張ることができる場所か

 

を判断すると良いかと思います

 

委託先を選ぶ時のポイント3:お店の人の雰囲気

 

委託先を選ぶ時の最後、3つめのポイントが、お店のの雰囲気です。

 

Asakusa

 

ちなみに、私は現在
東京・浅草 浅草寺付近にあるリアルショップMEGA STOREさんで、キャンドルを販売させて頂いているのですが、ここのお店は和柄の作品をメインに沢山のハンドメイド作品を取り扱っています。

 

私自身、日本史が大好きなのですが、なかなかオンライン販売では和柄のキャンドルは制作していませんでした。

そんな時にこちらの下町の委託先でキャンドル販売をする機会が巡ってきたこともあり、
初めてのことばかりで準備はとても大変でしたが、委託販売に挑戦することにしました。

 

日本史が好きなので
お店の場所や雰囲気を、実際に現地で体感しながら、大正・昭和感が溢れる場所での販売は楽しみでしたが、加えて、

店員さんの方々とお店にいらっしゃるお客様の客層や傾向をじっくりと話し合い、作品の系統やイメージを具現化するやりとりをさせて頂けたことが、何より決め手だったように思います。

 

こちらからの質問に、一つ一つ丁寧に答えてくださった誠実さが
ここで一緒に販売を頑張りたいと、挑戦したいと思えたことで、委託販売という道にも一歩踏み出せました。♪

 

自分が店頭に立てない分、代わりにお客さんへ商品を説明をしてくれたり
商品を売ってくれるショップの方々はとてもありがたい存在なので、
きちんとコミュニケーションをとっておくことで、販売を委託する上でも大きな安心感にも繋がっています。

 

pretty overjoyed

 

まとめ

 

今回は、
初心者さんが委託販売先の選ぶ時のポイントとして、私自身が実際に行った行動を纏めてみました。

 

1)お店の立地

2)地域やお店の中の雰囲気、テーマ

3)お店の人の雰囲気

 

初めての作品販売だからこそ、少し慎重位なるくらいで良いと思います。^ ^

 

ネットでも色々とやりとりすることで知れることも沢山あるのです
わからないことは、実際に足を運んで委託先の人とコミュニケーションを取ってみたりお客さんの立場になって店舗に出向いてみるとわかることも実際にあったりするんですよね。

 

ぜひ、作品販売のスタートのきっかけに今回の記事がお役に立てば幸いです。
参考にしてみてください。

 

オンライン販売に関する記事も書いていますので、良かったらこちらも参考にしてみてください。

 

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