Making candle lesson in Tokyo, Fussa

About

 

はじめまして、Rie Osawaです。

キャンドルを教室に通い始め、

自身でキャンドル制作をするようになってから3年が経過しました。

 

現在はキャンドル講師と海外と関わりのある仕事とのダブルワークで

日々楽しく働いているのですが

 

実は私には、会社員時代にパワハラを体験したことろきっかけに

家族や友人、恋人ととの関係に、望まぬ出来事が立て続けに起きた経験があり

仕事と自分の心身のバランスが崩れたがあります。

 

ですがその経験を通して、自分の人生について真剣に考え

そしてそんなとき、キャンドルを習ったこと皮切りに、

自分らしい、自分の気持ちを大切にした働き方を意識するようになり

 

仕事も女性としての生き方も天秤にかけることなく

精神的、経済的にも余裕のある、自分らしい自立

 

という理念をもって、

いま、本当にいきいきとした時間を過ごしています。

 

そんな私、Rie Osawaがキャンドルを好きになって

講師になるまでのストーリーをお話しできたらと思います。

 

 

私に降りかかった過去の出来事

 

 

10年近く勤めたメーカー会社で、まず最初に経験したのは、

耳を疑うほどの衝撃発言でした。20代前半の頃でしょうか、

まだパワハラという言葉がそこまで効力を持たない時代です。

 

私は勤務の査定時期に、上司に打ち合わせスペースに呼ばれ

 

「君が申告した評価だと上に怒られるから、査定は低くしておいてあげた」

 

と、当時の上司にドヤ顔で言われたり、

親会社と子会社間の上下関係をいいことに、ひどいことを言われたり

納得できないこともたくさんあって、時にはロッカールームで涙するようなこともありました。

 

正しい業績評価もされず、昇級は見込めない環境にも関わらず、

当時はリーマンショック後ということもあり、会社を辞めて生活ができなくなるのが

怖かった私は、無心で働き続けました。

 

不安というのは、ときに恐ろしいです。

恐怖や不安から、人はその状況に必死に慣れようとしてしまうということを経験しました。

 

 

5〜6年目も変わらずに朝早くに起きて、満員電車に揺られて仕事に行き

長時間残業をして疲れて帰ってくる日々を送り続ける中、

当時の私の所属していた部門は、職場の人員を減らされ、そのしわ寄せで

仕事が異常に増えていたのです。

 

どんなに改善を依頼しても、上長に通ることはありませんでした。

むしろ、マネージャーは私の話を真摯に聞くふりをして、事業部長に私のことを、

あいつは使えない呼ばわりしていたことも、後で聞いた話ですが、しょっちゅうあったそうです。

 

その後、担当勤務地が移動して、まっとうな評価してくれる上司2人と

頼もしい同僚にも出会えましたが、

悪い噂が耐えない新たなパワハラ上位上司の登場に職場全員が怯える毎日がやってきました。

そして多くの先輩・同期が去っていき、なんとも言えない孤独と不安が

再び私に押し寄せてきました。

 

 

勤務先でのネガティブな波動が、家庭にまで及ぼす影響

 

恐ろしいことはそれだけにとどまらず、こうしたネガティブなことが続くと

家族との関係もみるみる悪くなっていくのを体験しました。

仕事と生活は合わせ鏡になっていて、会社でのネガティブな雰囲気は無意識のうちに家でも出てしまうのです。

 

ですので、仲の良かった両親ともたくさん衝突し、

当時はイライラするのが普通になっていましたし、大人になってまで兄と壮絶な喧嘩をするとは思いもしませんでした。

 

そしてその頃から、この先もその環境で働くことに意義が見出せず、

精神的に辛くなったこともあり、バランスが取れなくなった自分に気づき、

私は自分を蔑ろにしないためにも、会社辞める選択をしました。

 

「もったいない、大手なのに 」

「この先どうするの?ちゃんと考えているの?」

 

そういう言葉もたくさん聞かせられましたが、

どんなに頑張っても、評価はしてもらえず、プライベートな部分での不安もあり、

心身への不安やストレスは激増するばかりなのに、その仕事続けるという選択肢は、私にはありませんでした。

 

上記のような経験もありましたし、とても息苦しさを感じていたので

会社を辞めることに関しては、迷わずに決めることができました。

 

また当時の私は、人は変われないから、

自分が変わる環境を選んだ方がいいかもしれないと、悩みに悩み抜いた先に、

そうした気持ちが生まれたため、辞めるという気持ちが、ぶれなかったのもあります。

 

 

踏み出して得られた本当の自分

 

 

仕事を辞めることを決めた私は、

昔から英語でコミュニケーションをとることが好きで勉強を続けていたのもあり、

外国の文化を知ることにも非常に興味があったので、次のステップとして

イギリスに留学することに決めました。

 

会社を辞めるまでしばらく期間があった私は、

ホストファミリーへのおみやげにと手づくりキャンドル作ろうと、

当時渋谷にできたばかりのキャンドル教室へ行き

 

そこで、大人になっても何か新しいこと学ぶ楽しさや、成長をしているという実感を

得られる高揚感を与えてくれたのが、キャンドル制作でした。

 

キャンドル制作にのめり込んで、とにかく集中する時間を過ごす。

次はこんなキャンドルが作りたい、こんな綺麗なキャンドルを友人にあげたい

会社勤めに疲弊していたはずの私なのに、キャンドルをもっとつくれるようになりたいという思いが止まらない私は、そこで初めて

 

 

”そうか、私は成長したいという欲求が人一倍強かったんだ”

”ずっと上を目指して仕事をしたかったのに結局できない”

”自立したいけどできない、そんな環境に疲弊していたんだ”

 

ということに気づきました。

自分と向き合って、そのことに気づく時間が、自分には足りていなかったですし

きっと覚悟も足りていなかったのだと思います。

 

でも数ヶ月後に会社を辞めて後がない、未来をまっすぐに見据えたから

自分の欲求に素直になれたのだと思います。

 

日々仕事に追われ、家事をしていろんな情報に振り回されるような喧騒の中にいると

いつの間には心に余裕がなくなっていたりして、自分は何のために仕事をしているのかわからず、苦しくなったりしましたが

 

自分の想いに気付けて、少し素直になれた私は

教室で頑張って作ったキャンドルを家族や大切な人たちと一緒にいるときに灯したり、

プレゼントしたり、実際に作り方を教えて喜んでもらう。

そんな言葉にできない幸せな時間を過ごすことができるように、いつの間にかなっていました。

 

 

変化が訪れたあとの私

 

 

自分の本当の想いや、大切な人の存在・時間に気づくまでに

私はすごく、すごく時間がかかってしまったんです。

 

いまは家族との仲がとてもよくなり、あのときの家庭内に広がっていた、殺伐とした雰囲気は嘘かと思うほど毎日が変化しました。

 

また、キャンドルを通してできた仲間や、

起業家やフリーランスで活躍する先輩方や友人たちから

勉強させていただく機会が増え、海外と関わりのある仕事をしたり、

水を得た魚のように元気に働き充実した日々を送っています。

 

 

もしかしたら、昔の私のように

仕事の悩みから家族関係・交友関係がうまく回っていない方や

自分の理想と現実に悩んでいる、今後そうなるかもしれないと不安を抱えている人

 

そんな時はご自身の時間がとれていなかったり、

自分と向き合う時間が極端に少ないからかもしれません

 

私もそうでしたが、10代の時とは違って、大人になると色んな役割が課せられると思います。

仕事での私、プライベートの私、さらには結婚をすれば、その役割が妻・母と増えていくでしょう。

なかなか自分の時間が作れず、自分が自分であることを忘れてしまう時があるのではないでしょうか。

 

でも、キャンドル作りをしている時はじっくり自分と向き合い、自分だけの時間。

それは、自分を大切にしていることと同じだと思っています。

 

 

仕事で忙しい日々を過ごす中でも、キャンドルをつくする時間は楽しい時間になって欲しい。

この楽しく幸せな時間が日々の、そのお手伝いが出来たら大変幸せに思いますし

未来が明るくなるようなキャンドル作りに出会っていただけるかもしれません。

 

ぜひ、一緒にキャンドルを作ってみませんか?

ご参加お待ちしております。

 

よければ、Candle room Libertyのコンセプト

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