Making candle lesson in Tokyo

キャンドルづくりが初めての人へ、ホーロー鍋の選び方、3つの条件

Rie Osawa
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Rie Osawa
キャンドル製作3年目。東京の福生でキャンドル教室をしています。 また、国内外でのキャンドル販売も始めました。 初心者の方にもわかりやすく、キャンドルの新しい魅力をお届けしています♪

 

きょうは以前にアメブロで書いていた記事をアップデート。

キャンドル道具で欠かせない “ホーロー鍋”  について、掘り下げて書いていこうと思います。



キャンドル作りに興味がある人や教室に通い始めて

これからご自宅でキャンドルを作ってみたいと思っている人がまず、することといえば、道具を揃えること。

 

通っている教室と同じものを揃えるという人、多いと思うんですね。

でも、教室でそのことを質問しずらかったり・・・

私は少なくともそうでした・・・当時は勇気がなかった。笑

 

色んなキャンドル教室で習ってみて、自分でも道具を購入し、たくさんキャンドルを制作するようになると

こういう、痒い所に手が届くものが欲しかった!と、気づけることが増えていきました。

 

ぜひ、この記事を読んでくださった方や、キャンドルづくりが初めての人に

私がおすすめする、ホーロー鍋の選び方で

ご自身にぴったりのツールを見つけてもらえればと思います。

 

ホーロー鍋を選ぶ時の3つの条件

キャンドルを製作するとき、絶対に必要となるのがホーロー鍋。

私が鍋を選ぶときの基準は

 

  • 軽い
  • 深さ
  • オフホワイト

 

主にこの3つ条件で探します。

(オプション条件で、注ぎ口が尖っているもの

 

 

まず軽さについて

ピラーキャンドルなどの製作の際、ワックスを大量に溶かすと、なかなかの重量感があります。

 

また、慎重にワックスを注ぐ必要があるので

溶けたワックスが入った重たい鍋を片手でずっと持つのは、厳しいという現状

 

私は握力も成人女性の30代平均は余裕であります。

ほぼほぼ開けられない瓶の蓋はないくらいに、力はあるのですが。笑

それでも、重い鍋を持ち続けるのは厳しいものがありますね。

あ、瞬発的な力じゃなくて、筋力の問題か。笑

 

ホーロー鍋は軽いものを選ぶ、鉄則です。



次に深さ

先ほどと同様、大きめなキャンドルを制作するとき、たくさんワックスを必要とするので、深くて大きい鍋が欲しいところです

 

また、キャンドルをコーティングする“ディッピング”という技法を行う時に、キャンドルがすっぽりとつかるほどの鍋の深さが必要です



そしてオフホワイトのもの

ワックスを色付けするときに、顔料・染料を少しずつ加え、色味を確認していきます。

ですので、オフホワイトの鍋だと、色味を確認しやすいです。

 

使っている人が多くてもおすすめできないホーロー鍋

 

キャンドルの鍋をネットで探し始めると、ホーローミルクパンが出てきますが、これはおすすめしません。

a pan

なぜかというと、取っ手の部分がネジになっていて、これが緩くなる。

接着剤や、テープで止めても、ゆるくなってしまい危険です・・・

 

また小さい鍋の場合は、IHヒーターに鍋底が触れる面積が小さいと、ヒーターが反応しないこともあります。

 

注ぎ口が尖っているので、扱いやすいことは確かなのです!それだけは助かる!

けれど、グラついて不安定というほうが、気になってしまうので、すごく小さいモールド(型)に注ぐ時にだけ、私は使っています



おすすめのホーロー鍋を集めてみた

軽い・深い・オフホワイトの条件を満たすのは、以下のようなお鍋です。

kkspan

 

だいたい全長(持ち手まで含めて)30cm前後

円の直径15〜17cmぐらいのものが使いやすいですね。

深さは10cmぐらいです。

 

以前、こちらのKitchen kitchen の鍋をおすすめしていたのですが

私のブログの読者さんでキャンドル制作を始めようとした方が、お店に問い合わせしたところ

同ホーロー鍋シリーズが廃盤になってしまったとのことを、わざわざ教えてくださった経緯があります。

 

軽い・深い・オフホワイトの条件に合っていて

さらには両口に注ぎ口があって、右手・左手でもつかえるのが大変使い勝手が良かったのです。

 

ただ、似たものが、Amazonにありましたので、貼っておきます。

私も次に購入する時は、これかなと思っています。

実際に、他のキャンドル教室でもこのお鍋を使っているのを見たので、主流かと思います。

 

 



そして、オプションでおすすめをしたいのは

ニトリのホーロー鍋。

これは、ちょっと重い!のですが・・・

nitorispan

 

深い・オフホワイト、そして注ぎ口がトンガリ気味で、どんなに注ぐ勢いが弱くてもこぼれにくい。

 

ですので、お鍋の購入を考えているならば、最初のお鍋を1〜2つ、そしてひとつはニトリという揃え方で、使用用途に分けるのがいいのかなと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?ホーロー鍋を選ぶ時の参考になれば幸いです。

 

  • お鍋を選ぶ時は軽い・深い・オフホワイトの3つの条件で探す
  • 注ぎ口も尖っているかもチェックすると良い

 

キャンドル作りはやっぱりたのしいし、道具ひとつとっても奥深い。

最初は道具の良し悪しに気づくことができないのですが、製作もある一定量を超えると、不便さが出てきます。

 

最初にお伝えしましたが、通っている教室と同じものを揃えるっていう人、多いと思うのです。

でも、けっこう教室でそのことを質問しずらかったりする(私が聞けなかっただけかもですが!笑)

 

そういう経験があったから、私は自分が使いやすかったツールで、教室内の備品をすべて揃えました。

使いやすいには理由があるものです。

Candle room Libertyのレッスンで、道具の使いやすさも実感してみてくださいね。

お問い合わせはこちらから

 

 

 

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キャンドル製作3年目。東京の福生でキャンドル教室をしています。 また、国内外でのキャンドル販売も始めました。 初心者の方にもわかりやすく、キャンドルの新しい魅力をお届けしています♪

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