6月キャンドルづくり体験会開催!Workshop in June

【体験談】手作りキャンドルの気泡が抜けた!厄介な泡の消し方4つのコツ

Rie Osawa
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Rie Osawa
東京・福生市のキャンドル教室"Candle Room Liberty"の講師をしています。 イギリスでの留学経験を活かし、ハンドメイドキャンドルの魅力を国内・海外に広く発信するため、YouTubeなどを使い活発に活動しています。 販売なども日本国内にとどまらず、海外販売を積極的に行っています。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは東京福生市のキャンドル教室
Candle Room LibertyのRie Osawaです。

 

今日は、キャンドル初心者さん向け
手作りキャンドルに気泡を作らない4つのコツ
ご紹介したいと思います。

 

キャンドルの気泡問題は、地味に制作上のくせものだったりしませんか?

デザインとして、気泡をわざと入れる場合もあるので
気泡が絶対よくないというわけではありませんが

ツルっとしているデザインをお好みの方や
どうしても製作する時に気泡が気になる!
という方向けに、
私が実践してきた4つの解決策をご紹介します。

 

キャンドルに気泡を作らない方法 ①添加剤を使う

 

まずキャンドルに気泡を作らない方法
1つめは、添加剤を使うです。

 

(写真)

 

キャンドル作りには、添加剤が欠かせません。

ワックスを溶かし、型に注ぎ、冷やし固める際に
ヒビが入らないようにしたり
気泡を除去するために、添加剤を使用します。

各ワックスに合わせると良い添加剤は異なるのですが
最も良く知られているのは
パラフィンワックス とマイクロワックス を混ぜたものです。

 

パラフィンワックス は
冷えて固まると、液体の時に比べて
体積が最大20%ほど収縮します。

そのため、ヒビや凹みがができやすくなるので
添加剤を加えることで、気泡を除去したり
キャンドル自体の硬度・粘土を上げ
見た目&機能性にも優れたキャンドルが作ることができます。

 

 

キャンドルに気泡を作らない方法 ②急激な温度変化を避ける

 

dog in snow

 

次にキャンドルに気泡を作らない方法
2つめは、急激な温度変化を避けるです。

 

先ほどパラフィンワックス は
冷えて固まると、液体の時に比べて
体積が最大20%ほど収縮するとお伝えしましたが

キャンドルは
夏場は温度も高く、ゆっくり固まるので
凹みもそこまで激しくないのですが
冬場は、温度が急激に下がり凹みだけでなく
気泡もできやすくなります。

 

ですので、ワックスを溶かし、
型に注ぐ前に、事前にモールド(型)を
ヒートガン(なければドライヤー)で
できるだけ温めておき

室温と大差がないようにしておくと
気泡がほとんどない、ツルっとしたキャンドルが
出来上がります。

 

キャンドルに気泡に作らない方法 ③モールドの側面を叩く

 

キャンドルに気泡を作らない方法
3つめは、側面を押す・叩くです。

とても原始的な方法ですが
これをやるとやらないでは、
けっこう気泡の抜け具合が異なり、出来上がりの際に差が出ます。

 

手でべしべし叩くと力が入りすぎて
液状のワックスが溢れてしまうので

割り箸を手に持ち、力を抜き
モールドの側面を優しく
叩いてあげると良いでしょう。

 

気泡は1mmほどなので
本当に優しく弱い力で構いません。

 

キャンドルに気泡を作らない方法 ④ライターで表面あぶる

 

キャンドルに気泡を作らない方法
最後4つめは、ライターであぶるです。

 

これは、キャンドルの表面だけに
有効な方法なのですが

キャンドルの表面、
モールドの枠に沿って小さい気泡が
より集まっていることがあります。

 

爪楊枝などで突いて消すこともできますが
目を離した隙に、少し冷えてしまうと
爪楊枝で気泡を割ることができなくなります。

この場合、ワックスにライターを近づけると
気泡が綺麗に消すことができます。

 

ここで注意しておきたいのは
ライターを近づける際は
必ず火を点火してから気泡に近づける
ということです。

 

もし、気泡の近くで カチッ!と添加すると
火が勢いよくつきますので
キャンドルの芯に燃え移ることがあります。

そうするとせっかく作ったキャンドルまで
点火してしまうので注意が必要です。

 

まとめ

 

今回はキャンドル初心者さん向け
手作りキャンドルに気泡を作らない4つのコツ
ご紹介してきました。

 

①添加剤を使う
②急激な温度変化を避ける
③モールドの側面を軽く叩く
④ライターで表面をあぶる

 

キャンドルの製作工程は
溶かす→型に注ぐ→冷やし固めるの
シンプルなステップではありますが

綺麗に可愛く仕上げるためにできる技術は、
今回紹介したように沢山ありますので

 

製作を楽しみながら
キャンドルづくりの奥深さを実感しつつ
素敵なキャンドルを生み出してくださいね♪

参考にしてみてください。

 

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