Making candle lesson in Tokyo

初めてのキャンドルづくり、芯の選び方のススメ

Rie Osawa
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how should I do
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キャンドル製作3年目。キャンドルの販売/指導しています。 イギリス留学経験を活かして、ビジネスでの英語使用(主に翻訳)をして収入を得ています。 パソコンと海外ドラマを愛し、試写会やイベントにほとんど当たる強運の持ち主です!人間の行動や思考に興味があって、心理学系の本が愛読書です。 キャンドル 製作・レッスン、デザインや文章に関してのご質問は、お問い合わせからどうぞ!

キャンドル になくてはならない芯ですが

購入の際に、けっこう迷われている方も多いみたいなので

 

今日は初めて芯を買うなら、

こういう芯がおすすめだよ〜

なぜかというとね〜

といったお話ししたいと思います。



基本的にキャンドル教室では

講師が実験をして、キャンドルに適した芯を選びますが

中には、中くらいの大きさのピラーキャンドルでも

いつも細めの芯!という講師の方もいたりします。

(恐らく、キャンドルの側面を残すのが好きだからだと思うのですが・・・)

 

それはそれでいいのです。

ただ、生徒さんはわりと、どうしてその芯を選んだのか

自分はどうやって芯を選んだらいいのかを

知りたそうにしている

そんな風に感じています。


why

 

 

何より、私がそうだったので。笑



ちなみに私の場合、先生と同じ芯を買ってみて

しばらくその細さの芯を使っていましたね。

 

それが良い芯だと思っていたから。

 

 

最初って、本当に何も知らないですから

 

先生が使っているもの=良いもの

 

みたいに思いがちなのですが

実際、そのあとに自分自身で、別の芯を試してみたら

先生とは全く違う好みだったなんてことが、

私にはありました。



ですので、私のキャンドル教室では、

芯を取り揃えて、どうしてその芯の種類や、

太さを選んだのかをお伝えするようにしました。

生徒さんには、出来るだけ自分の好きな太さや明るさの芯を

知ってもらいたいなと思っています。



芯の種類

 

ここでは、ベーシックな2種類の芯についてお話します。

私の教室でも、この2種類の芯を使用しています。

 

H芯

 

日本では平芯(ひらしん)といますが

海外ではFlat wickと呼びます。

 

どのワックスにも使えますが、

ソイワックスなど粘着性のあるワックスの場合、

目詰まりを起こして、火が消えることがあります。 

 

比較的、真っ直ぐ燃えるので、

縁を残し、間接照明のようにして楽しみたい場合に向いています。

 

 

D芯

 

海外ではSquare wickと言われています。

ワックスの吸い上げが良いため、

ソイワックスなど粘着質のあるワックスと相性がよく

アロマキャンドルに良く使われます。

 

芯が炎の強い方向に傾くので、溶ける箇所に偏りがでます。

 

溶け残りが無いようにするには、

2 wicks, 3 wicksタイプのキャンドルを

作るのもオススメです。




基本的にキャンドル教室では

H芯を使用することが多いです。

 

ただし講師の中には

蜜蝋やソイワックスの、吸い上げに適したD芯を使う方もいらっしゃいます。

 

比較してみるとわかるのですが

H芯とD芯だけでも、随分と性質が異なります。

素材によって分けるようにすると良いですよ。




まずは細めの芯から試すのがおすすめ

 

キャンドルを製作し始めると

最初はサイズが小さいものから始まって

だんだんとサイズも重量も

大きいものを作りたくなる傾向があります。



キャンドル 材料の卸し通販サイトでは、

各芯の炎の高さや

プール(ワックスが溶けてできた液だまり)の幅が書いてあり

 

 

おおよそですが

プールの大きさは3段階程度に分けることができます。




ですので、H芯であれば

H2x3x2 から始まり、

H4x3x2

H8x3x2 を選ぶと良いと思います。



D芯も同様に

D20、

D40、

D60 でOK。

※D芯

 

 

細い芯で、なおかつワックスに

適していない芯をを使用していると、

火力が小さかったり

ワックスの吸い上げがよくなくて

キャンドル によっては、プールから

溶けたワックス が、溢れでてしまうこともあります。



また、ピラーキャンドル (円柱のキャンドル )の場合

側面の模様を残したまま

間接照明のように使いたいと思う人もいれば

 

結構太めの芯を使用して

キャンドル が溶けながら変形していく

 

ガラス工房にあるような、

火が燃えている部分に位置するワックスの壁が、

少し膨らみを持つような形になる、キャンドル が好きな人もいます。



ですので、サイズ違いで、種類違いで購入されてみて

自分のお好きなキャンドル の表情を

探ってみることをおすすめします。

 

最初にHとDの、サイズ違いを3種類ずつ。

 

たくさん購入したくない場合は、

Hだけでも大丈夫ですよ。

 

okay

 

 

まとめ

 

・芯の種類(HとD)で、適したワックスが異なること

・最初に購入する場合は各芯ごとで、3サイズずつぐらいで購入するのがおすすめ

 

ということを、お話してきました。

 

いかがでしたでしょうか?

キャンドル の芯選びは意外と奥深いです。



この大きさで、このワックスの時は、この芯かな!

そんな風に思える所までいったら、

すでにあなたは、かなりのキャンドル 通!

 

よかったらこちらの記事も、参考にしてみてくださいね!



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キャンドル製作3年目。キャンドルの販売/指導しています。 イギリス留学経験を活かして、ビジネスでの英語使用(主に翻訳)をして収入を得ています。 パソコンと海外ドラマを愛し、試写会やイベントにほとんど当たる強運の持ち主です!人間の行動や思考に興味があって、心理学系の本が愛読書です。 キャンドル 製作・レッスン、デザインや文章に関してのご質問は、お問い合わせからどうぞ!

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